【記事感想】「早寝早起き」は本当に体にいいのか?
今日の東京の朝は大雨でしたね。
今日の仕事では残業になったため、やや遅い帰宅でした。
就寝時間は1時間程度前倒しするにようにはなったけれども、無理やりながら5:30起床を習慣づけさせています。
そのために睡眠による疲労回復が不足しているのか、背中が痛いので早く寝たいです。
でももう少し頑張って↓
Yahoo!ニュースで「「早寝早起き」は本当に体にいいのか?」という記事を拝見しました。
記事はここ↓
気になった点
文中にある「現役世代」といえるだろう、アラサーが抜粋した内容です。
・体質的に早起きすることが難しい人は、早起きした分だけ寝不足になってしまうので、体に負担がかかるという。
→これが今の自分なんだろうか?何とかしたい。
・朝早くの出勤の必要があった場合、誰でも2週間は苦労する、とのこと。
→私の現在は朝5時台起床が2日(今週月火)できている状態です。
(ちなみに土日は9時起床でした)
あと最低1週間半はかかるということですね。道は遠い。。。
・睡眠不足も寝ダメも、身体に負担が生じる
→分かってはいましたが、今まで睡眠不足も寝ダメも散々繰り返しました。
体に負担がかかっていたんですね。
実施してみたいこと
睡眠に関してはとても悩みが多いです(これも後に言及します)。
ぜひともこれから実践したいと思います。
・自分にとってどのくらいの時間の睡眠が適正であるかを知るには、
目覚まし時計等、何にも邪魔されることなく、十分寝てみる。
【以下引用】
5日目、6日目くらいの、自然に眼が覚めるまでの時間というのが、
自分の適正睡眠時間に近づいているといえます。
→これはたっぷりの時間が取れるときにやってみたいと思います。
・早起きができても、夕方以降目が冴えてしまい、早寝ができないことがあるという。
【以下引用】
早寝をする体質づくりのために、午前中、起きてから6時間くらいの間に、できるだけ強い光を浴びていただきたい
→これから日が昇るのが遅くなる時期になるが、5:30起床できたら窓のシャッターを
開けて朝日をあびる、というここ2週間の行為は正しいようです。
・パフォーマンスを上げるなら、昼寝は30分程度がよい。
→お昼休みは、昼寝に充てたいと思いました。
≪ここまでお読みいただき、ありがとうございました。≫