【生活改善】長期休暇は生活習慣の改善のチャンス!【早寝早起き編】
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お越しいただきありがとうございます。ゆみんくす(@PANTHER_8_XoX_8)です。
1か月ぶりのブログ更新、ご無沙汰しております。。。
更新がなかったのにも関わらずアクセスしてくださった方々、とても感謝しています。
超久しぶりな生活改善記事です。
コスメや料理記事をご期待されていたらすみません;
鋭意作成中のためしばしお待ちくださいませ。
長期休暇の過ごし方
このブログをご覧の皆さんは、長期休暇はどのようにお過ごしでしょうか?
帰省?旅行?買い物?片付け?それともゴロゴロして過ごす感じでしょうか(笑)
私はというと、この時期長期休暇を職場で半強制的に取らされるのですが、
毎年この長期休暇を持て余して、ゴロゴロ何もせず過ごしてきました。
とてももったいないことです。
で、そうやって過ごすと、自然と遅寝遅起きとなるのが常でして、
休暇明けは毎回それを戻すのにつらい思いをしてきました。
でも、今回の休暇ではその悪習慣を「変えたい!」そう思い、色々試しています。
今回の長期休暇で何を改善したいか
もっと改善したいことはあるのですが、今回は以下2つを目標とします。
「長期休暇が生活習慣の改善のチャンス」というのは、
仕事のことを一旦忘れて集中して取り組めるからです。
- 早寝早起きを心がける(本記事)
- 家呑みを週2回までに減らす
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遅寝遅起きのデメリット
私は日中の仕事にもかかわらず、長年遅寝遅起きな生活リズムで生きてきました。
しかし遅寝遅起きによる以下のデメリットを痛感していました。
- 朝慌てて支度をするため忘れ物が増えたり、身支度が雑になる
- お昼頃は特にとても眠くなりやすい
- 午前中やお昼頃の仕事のパフォーマンスも落ちる
- フレックスでの遅い出社が定常化していると、上司からの印象が悪くなる
- 成長ホルモンが分泌される時間が少なく、体力回復や代謝などが不十分になる
何故早寝早起きを習慣にしたいと思ったか
たまたまですが、休暇前に朝5時半に起床できたことがありました。
窓を開けて朝日を浴びたら気持ちがいいし、
朝の時間に余裕ができ、それが心の余裕にもつながることを知りました。
それに実は夜にやらなければいけないことは意外に少ないと思います。
大半のことは朝でもできるんですよね。
朝できないのは就寝前のお風呂とお酒を呑むことくらい(笑)
遅寝遅起きのデメリットを考え、早寝早起きを習慣にしたいと思うようになりました。
早寝早起きの習慣化のために心がけていること
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- 毎日決めた時間に就寝・起床する:私は23時半就寝・5時半起床に設定しました。
- 朝起きたら、まず窓を開けて深呼吸&朝日を浴びる:雨の日でも必ず行います。
- 眠くてもなるべく二度寝しない:どうしてもというときは30分間だけ寝ます。
- 朝することを予め決める:お弁当作り、ブログ下書き、動画視聴などしてます。
- 就寝前と起床後にストレッチをする:簡単で負担にならないものでOK。
- 今日これから行う予定のタスクについて考える:期限や優先順位など。
- 休日も平日と同じ時間に起きる:寝足りなかったら短い昼寝はOKとしてます。
まとめ
今回の休暇は10連休なのですが(長い…)、今のところ順調に早寝早起きできています。
もう早いところ長期休暇はあと5日、後半戦です。
無理はせず、休暇後にも継続できるように努めたいです。
あとこちらの本、朝起きるのがつらかった私にはとても参考になりました。
スムーズな起床を助ける方法や、具体的な睡眠のメカニズムについて書かれているのでとてもおすすめの本です。
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