【生活改善】早起きができない!でも早寝はできるように
お越しいただきありがとうございます。ゆみんくす(@PANTHER_8_XoX_8)です。
約2か月ぶりの更新になります。更新が少なく申し訳ありません。
こちらをご覧になっている皆さんはお元気でしょうか?
私は最近、人生で初めてインフルエンザに罹りました。
幸い38度程度の発熱、頭痛、鼻づまりくらいで済みましたが…。
インフルエンザに罹ったことをきっかけに、苦手としていた「早寝」をするようになりました。ここ2週間、毎日22時台には就寝しています。
ここのところ早起きができなくなってしまったので、せめて早寝だけでも…というのもあります。
なぜずっと「早寝」ができなかったか
しかし、今までなぜ「早寝」ができなかったのでしょうか?それまでは以下のように考え、行動をしていたからでした。
- 職場からの帰宅後、好きなことをする時間が減ってしまう。
- お酒をだらだらと呑んでしまう。
- さっさとお風呂に入ったり食事の片づけをするのが億劫。(お風呂自体はさっぱりするので好きですが)
でも、インフルでの体調不良による強制的な「早寝」により、以下のように考え、行動するようにしてみました。
- 好きなことをする時間は夜じゃなくてもいい。朝でもできる。
- 家での飲酒はやめる。呑まなくても平気だったし、少し痩せてダイエットになった。
- 面倒だと思うことはさっさと先にやる。先に終わらせるほうが気が楽になる。
スポンサーリンク
「早寝」のメリット
「早寝」をするようになって、以下のようなメリットがありました。
- 寝る時間が増えることで体力が回復しやすくなった。
- 早起きまでいかなくても、すっきり起床しやすくなった。
- 帰宅してから就寝の時間まであまり時間がないので、億劫なこともさっさとやるようになった。
「早寝」のデメリット
今のところ仕事を早めに切り上げるようにしているので、以下のデメリットは想定です。
- 仕事が忙しく遅くまで残業する生活だと、下手すると就寝時間に設定している時間に帰宅するようなことが起きる。
「早寝」から「遅寝」にならないようにするためには
私はもともと20年以上「遅寝」生活をしていた人間でした。
以前の状態に戻らないためにも、以下のことを肝に銘じて習慣づけしたいと思います。
- この作業(または遊びや趣味)は明日の朝でもできる!明日の朝やろう。と考える。
- だらだら残業しない!
- 「遅寝」をしたら、明日も疲れっぱなしだと考える。
- どうしても遅くに帰宅する日があれば、その次の日は必ずいつもの就寝時間に戻すこと。眠れなくても横になること。
まとめ
インフルで仕方なく始めた「早寝」ですが、始めてから体調が良いです。
今まで早起きしなくちゃ、と思って就寝時間を考えもせず、少ない睡眠時間で無理やり起きていました。しかし長続きせず、まずは「早寝」が先だったな、と痛感しています。
ただ現状、早起きができなくなっているので、「早寝」に慣れたら早起きにも少しずつ再チャレンジしていこうと考えています。
↓ ランキングに参加しています。
↓ お読みいただいたら、ポチッと押していただけるとランキングUPするかも!?
いつもクリックありがとうございます!ブログを書く励みになります!
≪ここまでお読みいただき、ありがとうございました≫